スノゥの憂鬱~再び~で、その後3

前回からの続き
その1
その2

ご心配おかけしました、ありがとうございます。で前回〆てましたが嘘でした(笑)いや、あまり笑えなかったんだけれども・・・

抜糸前日、小粒(パピー)の耳を診て貰いながらスノゥの抜糸は明日で~とか話していたんですが・・・
翌日抜糸だけだしGuy君のくるぶしの経過も診てもらおうと二頭を連れて病院へ。
で先生傷見た瞬間固まった。

窓辺にて
画像は本文に関係ありません笑

「あ・・・爆ぜてる」今回傷は13針程縫い、中は溶ける糸を使い皮部分は通常の糸だったらしいのですが、術後連れ帰って見たときには上下の端が膨れていたのは気付いていたんです・・・

だけど上部分がまさかの爆ぜての腫れとは思わない私たち
「めっちゃ傷きれいだよね」
「あんまり気にしないしカラー無しでいけるね」
全て間違えてた(泣)

先生も傷の途中経過を診なかったご自分を責められるし(同意の上というかこちらもなんともないと思い込み抜糸まで来ないね~と言い切ったので飼い主の責任・・・)

で、再手術かどうするか・・・「部分麻酔で傷掻爬してして縫う?」上部1㎝程の2針分
「でもつかなかったら再手術になるのよ、どうしたい?」

自責の念に駆られてる先生に申し訳なくて。しかもスノゥは不安そうな様子。

「今日部分でダメなら来週再手術で」
と決断、すぐに部分麻酔の薬品塗ってちょっと時間おいて傷を開いてえぐる作業に・・・じっと主人に抱かれるスノゥたまに痛いのかびくっっと身体を固くして耐えている。
えぐり終わり縫ってる時もスノゥは我慢強くなき声もあげず頑張ってました。

薬を貰う際、先生が「鳴いてくれたらまだ傷部分が生きてるとか分かるんだけど、今回あまりにも大人しいから・・・もしかしたら傷部分壊死しててつかないかもしれない、その場合申し訳ないけどやっぱり手術になるわ・・・」
痛がってはいたみたいだけど、なんともわからない状態での掻爬。
先生も私たちも不安だけど経過を見るしかないと判断して帰宅。

で、経過良好(毎日散歩ついでに診てもらってました)傷も付いたようでなんとか一安心できそうです。

スノゥは元気です
スノゥは元気です

22日に抜糸をして晴れて終了しました。
ほんとに終わり

ラブラドール子犬
ラブラドール子犬、可愛いだろ~

スノゥの憂鬱~再び~で、その後2

前回の続きから

手術に預けた当日16時ちょっと前に電話があり、スノゥの手術が無事終了。覚醒もしたので迎えに来てくださいと言われすぐに病院へ。

スノゥは異形成部分を少し広く深めに取り除き12針ほど縫いちょっぴり朦朧状態。
昔と違い術後の痛み止め注射と飲み薬を貰い帰宅。
患部写真(例によってリンクのみです)

患部画像を見た方のお口直しにどうぞ
患部画像を見た方のお口直しにどうぞ

ここでちょっと話がずれるんですが・・・昔(10年くらい前?それ以上かな?)は犬の術後痛み止め等は出ませんでした。
昔は犬は痛みに鈍感だという理由から処方がなかったそうなのですが、研究の結果痛み止めが処方されたほうが予後が良い結果が出るという事で痛み止めの処方が広まったそうです。
昔我が家の先代犬には辛い思いさせたのかも・・・と考えちゃう私(先代犬はいろいろ大傷負傷してるので・・・)

話をもとに戻します。

先代犬の大傷場所が実はスノゥと同じ。
なので術後の固定方法もある程度自宅ではこうしようとか色々考えていたのですが、健康な皮膚を縫い合わせた場合の傷の治りの速さったら凄い!!の一言でした。
と言うのも先代犬は傷部分が膿んでしまい、最初の病院で下手な手術をされたばっかりに皮膚部分が縫合後外れてしまい、大学病院で再手術した際には「これでドレーン外した後皮膚つかなかったら移植かな」と言われてしまったのです。
そんなマイナスイメージしかない同じ場所の手術。多少盛り上がりはあってもきちんと縫い合わさってるだけでなぜか感激(笑)
結局夜にはガーゼを外してTシャツ着せて終了みたいな。
スノゥが健康体でよかった。

あとは異形成部分の検査結果待ちでしたが、翌週結果が出ました。
肥満細胞腫や悪性種ではないとのことです、一安心!!

付属器母斑と言われる皮膚の局所性肥大でした。
ただそのままにしておくと拡大もしくは肥大化か進んでしまうこともあるので今回はこの状態で切れてよかったと思います。
もう少しで抜糸もできそうですし、スノゥ自身もあまり傷を気にしていないので早く日常生活に戻れたらなあと思ってます。

心配してくださった皆様にも結果をきちんと報告できたので良かったと思います。
ありがとうございました

子犬とスノウ
子犬とスノウ

スノゥの憂鬱~再び~で、その後

だいぶん間が空いてしまいました。
スノゥの術後で経過が落ち着いてきたのでレポートをと思います。

スノゥの病院受診から手術までが早かったです。

術日はパピーが来て一週間とバタバタの日程でした。パピーはとても良い子で夜泣き等はしましたが、好奇心旺盛で何事にも果敢に挑む、ガッツのある子犬。

新入りのRightです
新入りのRightです

ただ前回と違いまずマリィが育児放棄←違うWW
ガイの時とは打って変わって面倒見ず。スノゥはビビりを発揮して近寄らず・・・ガイの時には二頭ともすんなり受け入れてくれたんですが今回は拒否ではないのですがなぜかあまり関わりを持とうとしない状況。
多分子犬がガッツがあり過ぎてグイグイ来るので二頭とも引いてしまったのかもしれません(笑)

手術日当日

我が家の掟で「一蓮托生」があります。これは誰かが絶食の場合みんなで絶食。
今回スノゥさん12時から手術の為前日の夜20時からの絶食。ただ子犬は巻き込めないので三頭がよだれを垂らして見守る中朝ごはん完食。
病院が近いので主人が徒歩でスノゥを連れて行く間に大人2頭と子犬にご飯をあげ、主人とスノゥを追い病院で落ち合いました。

細胞診だけは先に他の病理の先生にも確認して貰っているので今回の手術は肥満細胞腫を取る術式ではなく表層部と一部皮下部分を取り縫合して貰うと言う事に。

簡単ではないですがやはり肥満細胞腫だった場合の手術は広範囲かつ深い部分まで取る事になるのでそれに比べると日帰りで簡単な手術になるのかもしれません。
術前の検査は体重と血液検査、体重。毒キノコダイエットから変わらず26㎏。
雪道の鍛錬のおかげか・・・?血液にも異常無くそのまま病院にスノゥを預け帰宅、二頭の散歩を済ませ、後はスノゥの帰宅許可の電話を待つだけです。

ちなみに術前の患部(ダメな人はダメだと思うのでサムネイルは貼りませんので各自判断でご覧になって下さい笑)
スノゥのウロコ状異形成

つづく

犬の足裏ケアを色々調べてみた

犬の肉球ケアの方法

この時期というか、私は通年ですが、かかとや足裏のひび割れ、手の爪脇の割れ、いわゆる角質のダメージ持ちには特に辛い季節・・・

じゃあお犬様はどうよ、と思い肉球を触ると・・・実は我が家の三黒は意外とつるつる。
♂チームは若干のガサガサ感はありますが私よりはつるつる(←人としてどうよ・笑)
理由は簡単、同居する姉に肉球クリームを渡してあり、犬が姉部屋でくつろいでいたら一日一回塗るように言ってるから。

クリームも色々配合を考え自分でも試しましたが私自身の角質は作っているクリームでは太刀打ちできなかった(これ以上添加すると金額が跳ね上がるし作る過程もかなり難しくなるので、やはりシンプルがベスト)
以前我が家の先代犬が肉球を怪我した際に獣医師にケア方法を聞いたのですが「洗うなら完全に乾かしてね」「石鹸とかシャンプーは使わなくていいから」と。

完全に乾かすのも(例えば外で濡れたりした場合も含む)必ず乾いたタオル等でふき取り。
出来たらドライヤー等で完全に乾かす事。肉球のあいだの皮膚は大変デリケートで薄く、濡れた状態だと雑菌も繁殖しやすくそこから肉球にダメージを与える場合がある(よく足裏を舐める子がいますが肉球よりもその間を舐めとろうとして一緒に肉球も舐めちゃう事が多いそうです)
で石鹸成分なんかも残しやすい。なのであまり使用せずにぬるま湯で汚れを落とし完全に乾かすのが良いと・・・
マリィドライヤーで逃げますが・・・
なのでタオルドライでなるべく水分を残さない様に努力。

そしてこの時期問題なのが「塩化カルシウム」による足裏のダメージ。
これ融雪剤なんですが、札幌ではかなり使われてます。これのアレルギー持ってる子も多いと聞きます。

冬場足裏を気にして舐め舐めをする子は一度肉球とその間をよく見てあげると良いと思います。赤くなっていたりかぶれてたりした場合は獣医さんにGOで。

黒いと分かり辛いですが、明るい所で肉球の間の毛をかき分けて皮膚をみると結構赤味なんかは見えやすいと思います。
肉球

融雪剤などが気になる場合、たらいなどにぬるま湯を張り(足裏部分が浸る深さは必要)少し置いてから足裏をやさしく洗い、シャワーなどでやさしく洗い流す。乾いたタオルなどで良く拭いて出来れば肉球の間の皮膚が乾くようにドライヤーをあて乾かす(犬も人もドライヤーでやけどをしないように気を付けてください)
舐めとりが緩和されない場合は獣医さんに相談してその後のケアを決めるのが良いと思います。

肉球クリームは必要?

肉球クリーム、これ必要不必要論色々ありますが・・・良いと思うなら使って構わないんじゃないかなぁが私の考え方です。
我が家の三黒はクリームを塗る事によって肉球のひび割れが良くなったので良いかなぁ。
で色んなのがでてます。これも飼い主さんが使いやすい好みで・・・

私が作っているのは香りは私自身が不必要と考えたので入れませんし、最低限の保湿出来るものだけでいいと考えているので材料もシンプル。

肉球クリームを付ける際、足裏触られてクリーム塗られるのあんまり好きじゃない子が多いと思います。
慣らすには子犬の頃からマッサージや異変を見つける為にもひっくり返して足裏触ってスキンシップしながら塗ってあげるといいかも。ホールドスティールと言う服従訓練がありますが私が塗る時にはそれをやりながら塗る事にしています。

指でちょんとクリームを置いて
指でちょんとクリームを置いて

指で塗り広げる
指で塗り広げる

手のひらで塗り広げる
手のひらで塗り広げる

舐め取り防止

後、問題に上がるのが「クリームのオイルを舐めとらなければ!」と使命感に燃えて、塗った側から舐めとろうとする子がいます。
我が家ではマリィとスノゥが気になったら気が済むまで舐める気質なので・・・散歩前や食事前に塗ると意外と気がそれます(笑)
散歩前に?と思われるかもしれませんが塗ってから散歩準備して外に出るまでの5分くらいで結構浸透します。なので効果が全くなくなる事はないです。舐めとるよりは全然いいかな?と私は考えます。

食前も気がそれるので食欲旺盛な子にはもってこいですね。あとは塗った後遊んであげたりして気をそらすのも効果的です。
コングなどにおやつをいれて塗った後渡してあげるとそれに夢中になってる間に浸透。
あとはガムとか時間のかかるおやつをあたえたり・・・色々その子の性質にあった気のそらし方があると思います。

滑り止めとしての肉球クリーム?

そういえばたまに聞かれるんですが、足裏クリームに滑り止め効果はあるの?と・・・
床材がフローリングでしたら塗っても滑り止め効果はないと思います。

私が作っているクリームはオイルとワックス成分なので、足裏の滑りが悪くなるとは考えにくいです。
肉球が保湿されてしっとりする事による滑り止め効果ならば多少期待できますが、足腰の弱った老犬の滑り止めでしたらカーペットを敷いたりフローリングに滑り止めのワックスを塗る方が確実です。

ここから宣伝

使用しているオイルは精製済みのものです、未精製のオイルは栄養価も成分も精製済の商品より上がりますが、分子が大きく本来の香り等が強くなるため、拒否反応も出やすくなる場合があります。なので肌になじみやすい精製済みのオイルを使っています。

現時点では蜜蝋とホホバオイルのみのシンプルな足裏ワックスのみ販売しています。良かったら一度使ってみてください。
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肉球クリーム
肉球クリーム

スノゥの憂鬱、いつまで続く

ここ最近更新が止まっておりますが・・・実は我が家のスノゥに再び憂鬱事件が・・・

原因不明の嘔吐と下痢

とある午後ドッグランにてスノゥが大をしました、それを拾ったのはわたくし「あれ?妙に黒くない?」主人に確認してもらうと「黒いけど大丈夫っしょ」とそれからスノゥは軟便から下痢になり、ランで何回もお尻を拭かれる。ってここまではよくある光景だったのです。
あ、便が黒いのは初めてでした。普通の便から回数を重ね軟便になることがスノゥは何回もあったので気にしてませんでした。

で帰宅。スノゥは元気だったので普通におやつを食べ、寝て晩御飯。晩御飯もいつも通りに平らげ「お腹の調子崩したのかなあ?」とそんな感じで夜8時ごろ、突然吐き出しました。
間隔があいての嘔吐だったのですが全部で5回ほど吐きすっきりしたのかご飯を要求・・・さすがに12時間絶食コース行ってもらいましょう。
吐しゃ物は未消化、その中には豚耳(硬い、しかも大きいまま)も入っていたので、たぶん引っかかって胃か腸に傷がついての出血→黒い便(血便)そして吐き出しだろう。
私たちはスノゥがお腹空いたよう・・・の元気そうな顔を見ながらそう結論を出し、病院には明日も吐いたら連れて行く事に決めその日は就寝。

不調のスノゥ
不調のスノゥ

翌日の復食は混ぜ物無のふやかしご飯。便も柔らかいながら水下痢ではない為そのまま様子を見る事にしました。
さらに翌日、食事を戻した昼の便が軟便からの下痢になり、嘔吐はなかったものの、念のために食事を再び混ぜ物無に戻し、半ふやかしのフードと水分を与えおやつは禁止。
その状態で発熱もなく元気だったため再び様子を見る事にしました。

ところがその夜から嘔吐・下痢を再発。

元気はあったものの、これだけ続くのはおかしいと主人と相談して翌日の朝一番で病院に連れて行く事にしました。
翌朝絶食のまま朝一で病院へ経緯を説明。便や吐しゃ物には血やウイルス等の所見無し。異物を飲み込んでの症状も無し。熱は極端には高くなく血色も良く他に原因は認められないので、対処療法で治療を進めて行く事になりました。
食事用法のフード、下痢止めと吐き気止めの薬を3日分処方され自宅に・・・元気に車を降り、薬を飲むためにニュートリカルと言う高カロリーチューブ食と一緒に薬を与え、ご飯の用意を始めた時です。

処方食はロイヤルカナンのアミノペプチドフォーミュラ(食物繊維を多く含んでいる為便を硬くする効果を期待)
一粒スノゥの口元に持って行くと

「いらない」

初めての経験でした。

食いしん坊のスノゥが「いらない」おやつをみせても目を合わせずゲージから出てきません。
いつものフードを渡すと「しゃあないから食うわ」と辛そうに食べる。主人におかしいと訴えスノゥを呼ぶと今度は左手をつけない。
そして立ち上がりの腰も安定せず・・・すぐに病院に電話し再来院、血液検査をするも結果に異常所見は見当たらず、まっすぐに立てないなどの状態はおかしいが脳には異常はなさそう。反応は鈍いがこの病院で出来る事と検査の説明を受けながらどう処置を進めていくかの確認。

スノゥはその間立ったまま私に全体重をかける。明日もこのままだったらレントゲン、エコー、大学病院への紹介、頭の中に最悪の事態もよぎる。
スノゥはずっと伏し目がちで伏せすることも座る事も拒否。今出来る事は水分と栄養の為の補液注射のみと言われ打って貰う事に・・・
会計と翌日の状態が悪い場合の連絡の取り方等を聞き車に乗り込む・・・

復活!

後部座席のスノゥ・・・めっちゃ元気?
目がなんでからんらんとしてる。病院出た瞬間、爽快に座席に飛び乗ったらしい。
自宅に戻ってからが凄かった。まだ若干の腰のふらつき左前足のびっこはあるが「ごはん寄こせ!!」「フォーミュラ?食う、わかんないけど食う!!」
さっきあんたいらんって言ったフード・・・でも食べてた。
薬のおかげか嘔吐もなく便も硬くなり、食事はしばらく手作り。勉強しておいて良かったわ~ってフォーミュラ混ぜての食事なので完全手作りではないです。

長くなったので残りはまた今度~
次回は回復食メニューと今回の原因と思われるものです。
ラブラドール:スノゥの憂鬱

写真はハロウィンのグッズ売り場にあった奇抜なカチューシャ
元気になったスノゥに着けてもらいました^^

パピーウォーカーの1年

ガイくんが我が家に来てからちょうど丸1年が経ちました。
この1年間毎日ガイくんの写真を撮っていました。それを繋げた動画をアップしましたので見てやってください。

365枚無いのは途中で繁殖適正などの評価で協会へ一時戻りしていた為です。

あっという間の1年でした。ガイくんの先行きはまだ見えませんが、とっても良い子に育ってくれたんじゃないかなと思っています←親バカ
いつの間にかマリィさんを追い越して体重も体高もスノゥと同じ位になりました。
この動画を編集して見返しているとちょっとウルウルくるものがあります。

まだ委託終了まで時間があるので目一杯日々を楽しもうと思います。

ラブの思い出:6.5

ドール:ラブラドールレトリバー前回の微妙に続き
大学病院での手術も終わり、ドールさんは一泊して帰宅。予後も良好で、通院も大学病院ではなくセカンドオピニオンで診て貰った病院で消毒抜糸まで面倒を診てもらうことになりました。
ちなみに、おもちゃ誤飲と今回の猫引掻き病でドールさんダイエットに成功(笑)
60㎏近くあった体重をなんと25㎏まで落とした(やつれたとも言う)何分命に別状なく、後遺症や心配する予後でなかったから笑い話にできますが、猫傷の時には食事も水も取らず、ゲージから出で来ない、むりやり補水すると吐く、高カロリーの捕食剤もいやがる。と、かなり心配しました。
当時の我が家では、病気と食欲のない時だけ生肉を与えていたのですが、退院後食事制限がなくなり、生肉に喰らいついた時「あ、復活したね」と胸をなでおろしたのは今でも憶えています。

ラブの思い出を書かせて貰って、たくさん色々な事を記憶の片隅から引っ張り出してきましたが、今のラブラドールと違いが結構あるなぁと・・・個人的意見ですが、やはり小型化してきてますよね。あと、ラブさんもドールさんもそうですが落ち着くまで年齢的には結構かかりました。いわゆるピーターパンですね(笑)
今の個体を見てると「落ち着きがなくて~」とか言われても正直もっと酷いの知ってるから全然大丈夫!!みたいな感じです。

そうそうこれ書かなきゃなんですが、ラーさん(ドールの兄弟犬)は家を抜け出し一人散歩に勝手に行ってバスに乗った強者でした(笑)
二頭とも武勇伝はかなりありますが、あの子達に敵うラブはまだ出会っていません。

てか今出会っても受け止めきれないだろうなぁ。
ラブとドール

ラブとのお別れ

よく皆さんに聞かれることがあったので、興味のない方はスルーでお願いします。

大型犬の介護~看取り

晩年のラブさん

今のペットの寿命は以前に比べてかなり長くなています。一番はフードの影響と言われていますが、人と同じで医療の発展による病気の早期発見と治療の効果もあると思います。

さて大型犬の一般寿命ですが、私が一緒に暮していたラブさんは11歳でお別れしました。これは当時ラブだと平均寿命だといわれました。
そしてラブさんは8歳を過ぎたあたりから(腰がもともと細かったせいもあるのか)後ろ足が少し弱くなり階段等は避けるようになっていた。それ以外でいうと皮膚がかなり弱くなり、これまたラブ特有のしこりが何か所か出来、年も年なので検査などはしていませんでしたが、だんだんとあ~年だなぁと感じさせる動きにはなってきていました。

最後の日

当時三頭(ラブ二頭ダルメシアン一頭)で飼っていた為、散歩は朝4時位から若い順に連れて行き最後ラブさんとゆっくり散歩。それから朝ごはんだったのですが、その日も普通に散歩に行き、普通に排泄、ゆっくりいつもの散歩コースを巡り、自宅に戻って朝ごはん。私は出かける用事があったので早めに準備を開始、ふと玄関に目をやると玄関マットでラブさんが寝ていた。
ラブさんそこで寝てると踏まれるよ~と言いながら近づいてすぐに異変に気付いた。
なんか違う、確かめたくなかったがラブさんはもう旅立っていた。獣医師に来てもらい死因は多分心臓麻痺、苦しんだ様子が一切ないのが救いでした。

ドールさんの場合

ドールさんの時は食欲が徐々に落ちてきて「いらない」と言うことも多くなったきました。
13歳を過ぎ、もう少しで14歳になるところでした。散歩に行ってもこわいのか(北海道弁でつらいの意味)立ったまま固まる。じょじょに散歩にも行きたがらなくなり、外に出るのは排泄の時と気分が向いて散歩に出たがる時だけになりました。
獣医師に相談し、対処療法で方向は決まっていましたが、食欲が落ち通常のフードを食べたがらない為、食事も体に良い悪いではなく食べれるもの・食べたいものを(犬に与えてはいけないものはもちろんだめですが)少しでも食べさせましょうと言われ、それからは食べたがるものを探して食べさせ、ドールも頑張って自力での排泄を最後までしてくれていました。

ドールの場合は立ち上がる時と固まった時の補助が必要でしたので、バスタオルで下腹部分を支えて介助と歩行補助をしていました。
主人が焼いたチーズスフレをドールは好んで食べていた為、主人は休みには必ずスフレを焼くのが日課に(笑)
ドールはこのような状態になってから約三カ月で旅立ったので、介護と言っても本当に手のかからない子達だったと思います。

この後ダルメシアンを約2年介護しましたが、この子は体重がラブに比べて軽かった事もあり、大型犬の介護にしては楽な方だったかもしれません。それと家族がそれぞれ介護できる時間帯の区別がはっきり分かれていたのも負担にならない下地だったのかもしれません。

3頭とも自宅で看取ることができ、介護もそれ以外の重い病気もなかったのであまり参考にならないかと思いますが、よくラブを飼い始めた方に最後どうでした?と聞かれるの事があったので何かの参考になればと思います。

ラブの思い出:5

茶色い毛玉のドールさんすくすく育って肉団子

多分昔のラブの方が今より一回り位大きかったと記憶。と言うのも体高がラブもドールも今いる子達より高くて体重も重かった。
そして何の知識もなく、母が甘甘で育てた結果、一時体重がえらい事になったのは・・・ほんとびっくり。
気付いた時私大激怒、母から犬の食事権を剥奪しおやつ制限を実施。ちなみに最高体重ラブさん48kg、ドールさん53kg(当時いたメスのダルメシアンも35kgオーバー)運動量を増やすために早朝の散歩を1時間取り、半年位掛かりましたがウエストが見えるようになった時の喜びは自分のダイエットが成功した時より嬉しかった(笑)
ドール:ラブラドールレトリバー

誤飲と病気で減量

そんな肉団子ドールさんが痩せた一番の理由は・・・異物飲み込みでの手術と猫毒による前足切断一歩手前の重症かもしれません。
異物飲み込み:柔らかい直径10cm位のボールを飲み込み、胃を通過してしまい幽門部で詰まる。食欲も一気に落ち、吐いて毛艶もあっという間に落ち、かかりつけの動物病院からすぐに緊急手術が必要だといわれ大学病院に移動。
手術は無事に終了。術後に獣医さんに取り出したボールは不要なら大学病院で後学の為に飾っておくからと言われました(何年かして行ったらまだありました・笑)
肝心のドールさんなんですが・・・術後1週間は入院し経過を見たいと言われて毎日お見舞いには行っていたんですが3日目には電話があり「元気なので迎えに来てください」と。引き取りに言って先生と予後の経過観察や通院の日程を話していたところ「実はね、今患畜にサルがいてね・・・ドール君翌日から元気になって吠えるもんだから、今度はその子が食事とらなくなっちゃてさ」「ほら、ドール君明るいし人懐こいいから生徒にも人気でさ、世話で入るとどうしてもそっちばかりにもなるから拗ねちゃったのもあってね」お世話してくれた学生さんと先生にお礼をいってドールさんも体当たりのお礼をして帰宅。
開腹の為剃られたお腹の毛はそのまま生える事は無かった(笑)
今なら一般的になっている柔らかいおもちゃの危険性、当時無知だったせいもあり、飼い犬や他の友達犬にも危険な目に合わせていたと物凄い反省をしました。最後に当時の理想体重、ラブさん28~30kgドール25~28kgカレン23~25kgと獣医師より言われてました(当時の自分の無知はスリッパで殴っても足りないと猛省しとります)
ドール:ラブラドールレトリバー

長くなったので次回に猫事件は書きたいと思います。

ラブの思い出:4

母暴走する

母の知人がラブの繁殖にトライしたと聞き、母、早速予約をいれていた(笑)
お父さん犬は警察犬で、その血統を残すための繁殖で初子。うちのラブちゃんのお嫁さんにと予約はブラックのメス(この時母は本気で子を産ませるつもりだったらしい)出産の電話が来た時「ブラックの女の子がでた!!」と大喜び、落ち着いたら見に行く事になり日にちを決めていた。
子犬を見に行く前日「母犬の下敷きになってブラックのメスが死んでしまった・・・」と連絡が入り、イエローのメスが1匹出てるから見に来るだけでも、と・・・

なぜ?チョコラブが我が家へ

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「チョコレートの男の子」が家に来たのは生後50日位、手のひらに乗る茶色い玉(笑)
結局見に行った時に一頭だけ出た茶色から目が離せなくなった母は「オスでいいからこの子!!」と持参したリボンをつけたそうな、と言うのも当時(多分20年前)はラブの茶色は人気無かったと記憶、知人宅でも先にイエローの引取りがきまりその後ブラックだったみたい。毛色的にも少なかったせいもあるのかも・・・かなり珍しかったのか結構「何犬ですか?」と聞かれる事もありました。
プードルは毛色によって性質が違うと言うのは良く聞く話ですが、当時のラブも「黒はアクティブ」「イエローは温厚」「チョコはアグレッシブ」(この場合のアグレッシブは積極的と言う意味ですね)と訓練所で聞きました。で、うちに来た茶色の子犬は「侵略的」も持っていました(笑)まあラブちゃんが地味な子犬(地味な感じのいたずら)だったので良い意味で破天荒な俺様な子犬でした、てか可愛かった。

名前は「ドール」

そんな茶色の子犬の名前は「ドール」余談ですが、ドルのお兄ちゃん犬が母知人の家に行く事になっており、その子の名前が「ラー」なんとなく見えてきたかと思います、三頭合わせて「ラブラドール」・・・この二頭の出来事は次回に続く。

ラブの思い出:3

初代ラブのラブさん、思い出が有り過ぎるのでインパクトがあった思い出だけ箇条書きにしてみた。

  • 部屋の前にブツが・・・酔って帰って踏む事数回、因みに私にだけ。しかも帰ってくる気配を察知し、それから行為に及ぶ確信犯・・・(踏んだときまだ暖かく、姉の部屋の隙間からこっちを見てる)
  • 粗相・・・ラブさんは姉と寝ていたのですが、当時姉はロフトベッドで寝ていた為下ろしてもらえないとベッドからは下りられない、でも姉起きない、でもしっこ我慢できない、よしここで!!と寝ている姉のお顔にしっこをかける、姉の悲鳴でご近所さんが警察を呼び、酔って帰宅途中の私が悲鳴の元を探しに来た警官に職質を受けるコンボに発展。後日ラブちゃんが自力で下りられる様階段をつけてました。
  • 私の持ち物だけ破壊する・・・被害は当時馬鹿みたいに持ち物にお金をかけてた時代で、本皮のシステム手帳、タバコケース、化粧ポーチ、靴、眼鏡、キーケース等の万を超える商品達。一度腹が立って「弁償しろ!!」とラブに向かって叫んだ事があります。ええ、弁償されましたよ?私が珍しく散歩に連れて行った時に、他の犬に喧嘩を売り私の後ろに隠れるという神業(笑)そしてラブちゃんを噛みにきた犬はそのまま私を噛みました・・・相手の飼い主さんがお詫びの品と病院代と破れた服代をわざわざ届けてくれました(断ったのですが、自宅にまできてくれました・・・)それから我が家では弁償しろは禁句です。
  • 海に初めて連れて行く・・・すごい喜んでざばばばばと海に飛び込んでそのまま沖に向かってしまう、呼んで叫びながら飛び込みましたが追い付かず、たまたまボートの方が気付いて捕まえてくれたのですが、ほんと頭の中が真っ白になり、ボートにのって笑顔で帰ってくる姿を見て腰が抜けました(笑)
  • 腰痛で何とか家にたどり着くも玄関で力尽きる私、すぐさまラブちゃんが気付いてお帰りしにきてくれた、が動けないは腰が痛いわで「ラブ、姉ちゃん呼んで」と言ったらラブちゃん「わかった!!」と笑顔で居間に走っていった。そのまま痛みで気絶?ぽくなりここから先は姉から聞いた話、ラブちゃんが玄関に走って行きそのまま笑顔で戻ってきたので「どしたの?誰かきたの?」と聞くとらぶちゃん「いや気のせいでした」と言わんばかりにソファに飛び乗り寝る、30分くらいしてから姉がトイレに行く途中玄関で倒れている私を発見。身体も冷えきったらしく腰痛と風邪で一週間寝込んだ・・・いつもは私の側にいないラブちゃんが食事や排泄、散歩以外ずっと側にいて一緒に寝てたのは「罪悪感じゃない?」と姉が言っていた。

ラブさん

ラブさんが来た当初にいたプードルが病気ですぐ亡くなってしまい、ラブ自身が単体(他に犬がいない状態)で生活していたのは3、4年位、その間にあった出来事でした。
次回は2代目ドルさんの思い出・・・

ラブの思い出:2

初めてのラブラドールは「ラブ」

今から20年以上前、まだまだ大型犬はお外が殆どで、食事なんかも種類も少なく下手すりゃ余り物を食べさせていた家庭もあったと記憶。
そんな中我が家にやってきた「ノラクロ」はラブラドールだから「ラブ」と言う安直な・・・素直な名前を貰い、先住犬のトイプー(これぞ室内犬、え?躾?なにそれおいしいの?状態で育てられた超わがままわんこ)にガウガウされ、マズルにぶら下がっているトイプーを「とってぇ」という目で見つめてくる決して自分の力を誇示しない、良くも悪くもラブの資質を持ってるがちょっとなんかラブラドールっぽくないけど、まあそれは置いといて・・・そんなラブとの生活が始まった。

今考えると恐ろしい事

大型犬に詳しくない私達、特に母は自己流で突っ走った。
散歩はチャリ、ご飯はビタワンに先住犬の余りをトッピング(先住犬は当時珍しく手作り飯)今の自分ならスリッパで叩いているかもしれない(笑)でもラブは母と散歩に行けるのが嬉しくて、母もこんなに笑顔で表情豊かなラブちゃんが喜ぶならとせっせと散歩(チャリ引きだけどな・・・)ご飯のハンストも酷く(今なら解る、そりゃそうだよね、まずいもん)でもなんとなくラブらしい形にはなっていった。
当時の自宅は古い二階建てで、階段が物凄い急(たぶん35度以上)でストレートという犬にとっては恐ろしい家だったと思う。
その分探検しがいがあっていたずらし放題な感じ。古い木造住宅なんで噛む場所には困らないし、作りも納戸や物置、あげくねずみも多分いただろうから遊び場にも困らない・・・って人間にとっては「それはだめぇ!!」や「そこに入るなぁ!!」だったんですけどね。
賢いラブちゃんが困ったのは階段は上れるけど急な階段は下りれない・・・そうだおんぶして貰えばいいんだ!!でおんぶは即効覚えた?と言うか、ラブちゃん階段の上で待つ→人上がってくる→人が上から二段目くらいに腰掛ける→ラブちゃんが肩に手を乗せてくるのでそのままおぶって降りる。これが可愛くて・・・(遠い目)

あれれ?意外と長くなりそうなので又次に書きます。

ラブの思い出

初めてラブラドールを迎えた時の話

ラブラドールという犬種が家族になったのは21歳の時。
ちょうど世間ではスマップの木村拓也ブームで、彼が黒ラブを飼いサーフィンだかなんだかに一緒に行ってるみたいな話をメディアで話していたのを小耳に挟んだ時代。
「あぁハスキーみたいにならなきゃいいけど」が正直な感想(動物のお医者さんで爆発的人気になったシベリアンハスキー、捨てられたりなど問題が多かった)

母親と大型のショッピングセンターで買い物をしている時に母が「あれ・・・」と指を指したのは、ペットショップの小さなゲージにみっちみちに入った黒い犬。
私達に気付いて振り向いた姿はノラクロにそっくり。値札にはラブラドール10万円と書いてあった。情けない顔で母と見つめ合う犬。母はずっと離れず、店員が「抱いてみますか?」や色々説明をしてくるがスルー、ずっとノラクロ子犬と見つめ合っていた。

自宅に戻っても無言の母は、姉が帰宅するなり「あのショッピングセンターに麻美(私)と買い物に行って来い」と一言。意味も解らず車に乗せられショッピングセンターに連れてこられた姉。
そして私に無言でノラクロの前に立たされ「え?まさかこれ買ってこいって事?」姉も一瞬で理解。「まじで?」「あの人世話できるの?」「てかもしかして支払い私?」と喋る姉を放って店員を呼びノラクロを出して貰い姉に抱かせた。姉がノラクロを抱いてノラクロに色々語りかけている間に店員に値段交渉。因みにその子犬すでに5ヶ月、店員さんも「5万でどうですか?」と交渉前から半額提示。
姉はこちらの話を全く聞かずに「お前さんの名前どうしますかね~?」等とノラクロに話しかけていた。そんな姉に「5万ですがどうします?」と聞いたら、カード取り出し「ボーナス1回で」姉はずっとノラクロを離さず、唯一私に渡したのは伝票なんかに記入する時だけでした。

自宅に着くと母は涙を流さんばかりにノラクロと再会の抱擁&キス、姉はいそいそと寝床やご飯の準備。先住犬のトイプーを抱きながら「うちら蚊帳の外だね」
その時ゲージをどうしたとか全く記憶に無いのですが、来てすぐの悪戯は私に対してと言うのは覚えています(笑)

犬育てで泣いた事色々

長女マリィの場合

マリィで泣いた事、先住犬のダルメシアンのハンスト・・・
あ、マリィで泣いた事じゃないですね・・・脱線しますがこれもかなりのダメージでした。

マリィと先住犬ダルメシアン

マリィを見つけたショップに先住犬のダルメシアン(高齢、当時13歳)を連れ、顔合わせも無事済ませマリィを自宅に・・・先住犬のカレンはかなりのお嬢様でお姫様で女王様。
気に入らない時の機嫌の悪さ、ご機嫌が戻るまでの時間と周囲の人間の苦労は半端ないもんでした。3日食べず、胃液を吐き、私を拒否。
ああもうマリィをショップに返すか引き取り手探そう・・・そこまでカレンも私も追い込まれましたが、なんとかマリィを受け入れたカレンさん、4日目にようやく手から少量のフードを食べ、ゆっくりとカレンのペースでマリィとの距離を縮めて行きました。
マリィ:ラブラドールレトリバー

膀胱炎の発覚

と、安心したのもつかの間・・・マリィの様子がおかしい事に気付く・・・一難去って又一難・・・
マリィはおしっこ場所を一発で覚えたのですが、なぜか私の膝の上で粗相を・・・間に合わないというよりマリィ自身も「?」な表情。そして翌日血尿が!!しかもおしっこが赤いレベルじゃなく血そのもので動転しながらショップに電話(マリィが家に来て一週間経っていなかったので病院にかかる場合、補償の関係上ショップに連絡後病院に掛らなければいけなかった)診断結果は陰部と膀胱の形成不全による膀胱炎、両方とも手術が必要で、月齢的に手術が出来るまでは投薬にて対処療法で行くことになりました。はっっっ泣いた事じゃなくてマリィの病歴になってる・・・

尿失禁と誤飲

そんなこんなでマリィの手術が終わった後に再び悲劇・・・マリィさん尿失禁が始まった。
メスの避妊手術後に尿失禁というか、お漏らしをする子が一定数いるんですって。歩いている最中に急に漏らしてしまう子もいれば、マリィさんの場合は寝てる間におしりびちょびちょ・・・
イソフラボンが良いとか、クランベリーが良いとか色々試してみましたが、最終的には”マメにおしっこをさせる”で99%解決しました。あ、これも病歴になる(汗)
エゾシカの骨の大腿骨董部を飲み込み食道に詰まる・・・ってこれも病歴(汗)
こうやって書いてみると困って「泣く」じゃなくて病気が心配での「泣く」ですね。

躾で泣く事がマリィは殆ど無かったので次回はスノゥさんで泣いた事を書き出してみます。

スノゥの憂鬱2

前回からの続きです

<前回:スノゥの憂鬱>

細胞の病理検査待ち

前足を組む

ガイ君の去勢の前日、スノゥの抜糸に病院へ、通常一週間程で出る検査結果がまだ届かないと言われ、傷も綺麗だし異常もないさと勝手に思い込んで「急がないから大丈夫です」と言っていた私。ガイ君も術前の検査の異常もなく、抜糸して明日から普通に走れるね♪とお風呂も入ろうね♪とスノゥとご機嫌で帰宅。

ガイ君の去勢手術も無事終わり、一週間後に抜糸。その頃にはスノゥの検査結果も出てるだろう、なんてやっぱり軽く考えていた私。

週明け、主人の携帯に病院から電話がきた。

ただのできものが肥満細胞腫だった

スノゥの検査結果が悪性だった事。広範囲に切除していない為(これについては後程説明)ステージは不明。腫瘍グレードは一番低いⅠ。結果がでてすぐに大学病院の腫瘍専門の教授と相談してくれたらしく、教授曰くグレードも低く術後の経過観察をしながらの対処療法でも大丈夫じゃないかと言われた事などを教えてくれて、主人も後日病院に行った際にでも診断結果と経過観察の方向で話をしましょうと電話を終えました。

因みにステージは臨床ステージの事なんですが、普通は細胞診を行ってからの切除が基本ですが、私達は獣医師と話した際「おできみたいなもんだから切っちゃおう」のノリでした。なので細胞診せずに腫瘍を切除・・・で細胞診で何が分かるかと言うと、肥満細胞種の範囲及び浸潤ですね・・・それを行って切除する範囲の特定などを行う指針になります。なので組織学的に同定されず、ステージも不明となります。

私はこの肥満細胞種を調べていて今回の手術のリスクの高さとスノゥの運のよさ(腫瘍が見つかって運がいいも悪いもないですが・・・)を知りました。

次回は肥満細胞腫についてもう少し詳しく書きたいと思います。

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スノゥの憂鬱

うちのスノゥが肥満細胞腫と診断されるまでの経緯

12月の初旬にスノゥ(2才:雄)が肥満細胞腫と診断されました。その後色々と調べたので同じような症状を持っている子の為にも我が家のケースを遺しておこうと思います。

右脇にしこりを発見

スノゥの右脇に副乳のような出来物?しこり?を発見したのは8月頃。

大きくもならず、小さくもならず、何かのついでに獣医さんに診察して貰うかぁと軽く考えておりました。で9月過ぎにガイの付き添いで一緒にスノゥも診察。獣医さんも「これなら様子見でも良いかも、ただ気になるなら細胞診か何かのついでで(麻酔をかける時に)取る感じで良いと思うよ」と。

長いお付き合いで、お互い信頼できるから出来る会話です。自分自身も今まで飼っていた犬達にこのようなしこりが出来たこともなく、悪いものなら大きくなる、そんな感じでじゃちょっと考えるわ~みたいな感じでその時は帰宅。

摩擦による出血があった為切除を決断

11月に入り、副乳かも?と思う節もあった為(形状が乳首にそっくりだった)おからや豆乳等イソフラボン等を含む食品を一切与えず経過を見ていたところ、縮んだ。でこのままにしておこうかな、と考えていた矢先、ドッグスーツで脇がすれてしまいしこりから出血、歯石を取ってもらう話をしていたので、診察を受けに行き事情を説明、その麻酔の際に切除を希望しました。

すぐに術日を決め、何にも考えずにその日を迎えました。

術後、スノゥの奥歯があまり状態が良くないと聞かされ、教科書どおりなら大きな病院での奥歯の抜歯術を勧めるけど、様子を見ても良いんじゃないか、あとは私達飼い主がどうするか決める事と言われ、落ち込む・・・帰り際、獣医師から細胞は検査出す?と聞かれ、保険も利くのでそれは出して欲しいと即答して帰宅。

主人には落ち込んでもしょうがない、歯は抜かないで様子を見る、それで良いじゃないと励まされ、当の本犬は飯が当たらず不機嫌。麻酔から無事覚めただけでも感謝せねばで、次はガイの去勢もありバタバタと日々が過ぎました。

この時までは切除した細胞はただのできもので悪いものだなんて微塵も思っていませんでした。

 

ちょっとバタバタしているので続きは次回。すみません。

 

自宅で犬をシャンプーする方法

シャンプーは品質が良くて安いものを!

うちではマリィがアレルギー持ちの為(以前のpost:洗濯の日)、ノルバッサンオチックの薬用シャンプーを使用しています。

マリィとスノゥの二頭週一洗いを開始してから、ガロンで買いました。と言うのも、各病院や加入している保険での対応に寄るのでしょうが、200mlで2千円(私達が入っている動物保険ではシャンプーや外耳洗浄剤は対応外でした)大体2月で三本は使用、痛い出費です。

ガロンで買ってポンプ式に、使用量も毎回計らなくていいので楽チン♪
↓ガロンの方が3倍くらいお得

後、犬友達やトレーナーの方から「2頭も大変でしょう?」「シャンプー代結構かかる」「きちんと洗えないよね」と言われたり聞かれたりするんですが、洗いのコツとある程度の道具が揃えばかなり楽になります。

まず効果の是非はなんとも言えないですが、シャワーヘッドをマイクロバブルに変えました。節水と地肌の汚れ落ち、シャンプーの泡切れが早い気がします。

シャンプー時に気をつけているポイント

  • 100均で売っているミルクフォーマーを使用して、50℃位のお湯にシャンプーを溶かしてミルクフォーマーで泡立てもったりする位まで泡を作ります。

シャンプーの泡立て

  • 洗う前に必ずブラッシング、泡シャンプーをつける前にぬるめのお湯で地肌を流す(毛を濡らすだけではなく入念に地肌をマッサージしながら流す)
  • フケが出やすい箇所から泡を地肌に擦り込む感じでシャンプー開始。高い位置から低い位置の順番で、流す時も同じ順番、耳の付け根や尾の付け根(腰)はシャンプーが落ちにくいので入念に。
  • タオルドライに使用するタオルも吸水性の良いモノを使用すれば、ドライヤーがかなり楽になります。

指先が痛くて地肌を洗えない方は、100均にあるシャンプー用頭皮ブラシ(シリコン製の柔らかいもの)もお勧めです。

以上が私の犬シャンプー方法です。
ただ、短毛種しか扱ったことがないので毛の長い子のシャンプーはこの限りではないと思います。

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犬の爪切り

大型犬の爪切り、特に黒色系の爪は血管も見難いのでなかなか切り辛いですよね。

肉球爪切り嫌い?好き?

仰向けで「切って良いよ♪」と言ってくれる子も少ないんでは・・・と。うちの先代犬達(大型のみですが)黒ラブ=切らせず、茶ラブ=腹だし降参系、ダルメシアン=切って良いよ♪系でした。ちなみにダルメシアンは爪にも斑点がでます。身体と同じで爪も各個体で斑点の柄が違います(笑)

マリィは幼少期、降参系だったのですが、主人が一度失敗してから・・・断固切らせず系にスイッチ。バスタオルにくるんで二人がかりでの爪切り・・・しかもかなりの抵抗で二人とも傷だらけです。

スノゥは降参で切らせてくれますが、ガイは隙あらば逃げる系(一応押さえて一人では切れる位の反抗)各個性なんですが、マリィの抵抗はさすがに病院でも嫌がられ・・・しょうがなく自宅で爪きり・・・

嫌がる犬の爪切り方法

そんな時に盲導犬協会の方に「ガイの爪きり」で相談した際、マリィの抵抗の話をした所、どうしても切らせない子の爪きり方法を伝授して貰いました。とっても簡単、リードをつけてフェンス等にリードを固定(リードはゆとりを持たせない)逃げられないので観念するのがめっちゃ早い。こりゃ楽でした・・・ただマリィの足裏は汗でびっしょり・・・最近は緊張性のふけとアレルギー反応の様な湿疹まで出る様に・・・まぁすぐに落ち着くんで様子を見ながら切っています。

もっと簡単な方法があればなぁと爪切りを見る度に思います。そして爪切りを見ているとマリィがそーっと部屋からでて隠れてしまい、ガイ君も逃げ、スノゥはゲージにイン。そして部屋には私だけ(笑)なんとかせねばですね。

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新しいおもちゃの与え方

ペットショップやホームセンターに行くと、どうしてもおもちゃやお菓子に目が行ってしまう。と言っても犬用なんですが・・・

犬の多頭飼いでおもちゃはいくつ買えば良いの?

マリィが新しいおもちゃやおやつで気に入ってくれると「歓喜の舞」を披露、犬馬鹿としてはそれを見れると「よっしゃ」と次回も見せて欲しいな、新しいおもちゃを発見「お、これは!」となる訳です(私だけですが・・・)

私は現在三頭いるのだから犬数分買うべきだ、と思うのですが「どうせスノゥが全部取り上げちゃうから一個で良い、勿体無い」これが主人の考え。毎回相容れぬ問題です。

多頭飼いされてる方はどうなんでしょう?やっぱりひとつかな?

奪い合い
奪い合い

後、おもちゃといえばガイが来てから気をつけている事。これは骨や長時間持つガムもなんですが、与えっぱなしにしない、与える時間を決める、必ず犬が取れないところに片付ける。

たぶん主人が躾の部分で詳しく書いている筈なので、詳しくは割愛wwただ誤飲の心配がない事や、床に何かが落ちている事がないので部屋の景観はかなり良くなりました。メリハリがつくので犬達との関係性にも少しはプラスになっているのかな?と思います。

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パピーウォーカーその2

盲導犬パピーの受け入れ

パピーウォーカーも地域の盲導犬協会によって指針やしつけ等だいぶ違うと思います。

北海道盲導犬協会は、先住犬がいてもパピーウォーカーが出来ると言う事で(先住犬が老犬や問題がある場合を除く様なので一概には言えませんが)ガイが来ました。

ガイが来る際に、ゲージの置き場所(これも協会から貸し出ししてくれる)ワンツー(排泄)の指導方法、うちには先住犬でラブも二頭いて躾教室にも通っていた為、あまり難しく考えずに委託式。

因みに食器や水のみ、ブラシ、リードと首輪等も貸し出してくれます。

子犬
子犬

パピーの排泄トレーニング

生後約50日目に我が家に来て、先住犬達ともすぐに慣れ、一番びっくりしたのは排泄でした。最初から外で教えて良いですと言われていたので、先住犬たちは皆ゲージからの排泄指導でしたが、ガイはお外で「ワンツー」と言うとチャーっとして室内へ・・・失敗が数える程度・・・しかもしたくなったら玄関へ・・・こいつはすごいや(笑)無駄吠えや要求吠えもなく、びっくりする位育てやすい。

たまたま我が家にきたガイが良い子なのか、協会のパピー全般が良い子なのか・・・血統的にも選別されているから当然なのか・・・難しい事は分かりませんが、本当に頭の良い子で物覚えの早い子でした。

躾に関しては主人が詳しく書く予定なのですが、協会の躾方法で私達はかなり驚きました。叱らない、誉めて伸ばす、これだけの事で凄くシンプル、なのに物凄い効果(笑)

子犬と先住犬
子犬と先住犬

さて、次はガイ君で一番大変だった事を書いてみたいと思います。

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パピーウォーカーその1

我が家が盲導犬パピーウォーカーに申し込んだ経緯

今自宅には、マリィとスノゥ、そして盲導犬パピーのガイがいます。

ガイは2014.5月に我が家にやってきました。それまで人づてにパピーウォーカーってこんな感じだよ~みたいな曖昧で中途半端な知識しかありませんでした。

が、始めてびっくり、聞いていたのとだいぶ違う!!

まず私達が申し込みをしたのは、パピーウォーカーの数が足りないと協会の方に聞いたのがきっかけ。

その時に「やってみたいけど先住犬がいたら駄目なんですよね?」と私たち、だって今までボランティア等をやっていた人からそう聞いていたから。

そうしたら「昔はそうだったんですが現在は環境を見させて頂いて、先住犬がいてもお願いしてるんです」うそん、じゃあもっと早くに申し込めば良かった。

盲導犬パピー:ガイ
盲導犬パピー:ガイ

そして申し込みからすぐに協会から連絡があり、家庭訪問をかねた面談、その場でパピーウォーカー制度の仕組みや、こんな感じで、と生活としつけに関する説明を受け、翌月にはガイが来ることが決定。

正直こんな簡単でいいの?と思うくらい早かったです。でもその位ボランティア家庭の数が足りていなかったと言う事なんでしょうね。

次回はガイの来た日、依託式やその他もろもろを書いてみます。

盲導犬パピー:ガイ
盲導犬パピー:ガイ

おやつ作成中

鹿レバー

鹿レバーを使ったおやつを作ってます。

主にレバーチップなんですが、今回は老犬や補助食として使えないかな?とレバーペーストも作成予定。

チップを作る際一緒にスモークをかけて貰い、寝かせてから・・・出来たら写真アップしようっと♪

鹿物は室内に持ってきた瞬間、犬が群がります。きらっきらにお目目輝かせてきますが、君らのではないのだよ・・・ってちょっとあげちゃうダメ飼い主。

今回仕入れた鹿物の中にスジミンチも入れたので、そろそろこちらもお試しで作ってみようかな、と思ってます。

 

鹿レバーかたまり
鹿レバーかたまり
3ラブ
3ラブ

犬と食物アレルギー

犬のアレルギー

月曜日にシャンプーのことを話題にしたのでアレルギーのことを書いてみようかなと思います

犬のアレルゲンも人と一緒

アレルギーにはノミや花粉、ハウスダストなどあらゆるものがアレルゲンとなり、痒みや発疹、発赤、脱毛などの症状が見られます。また、アレルゲンに直接触れていなくても、呼吸や食事によって体内に侵入したアレルゲンにより皮膚症状が出ることも多々あります。このあたりは人も同じですね。

アレルギーにはいろいろな種類がありますが、4割ほどの犬で食物アレルギーを持っているとも言われています。アレルゲンとなりやすいのは牛・鶏・鶏卵・大豆・小麦・牛乳・とうもろこしがあげられています。

湿疹がでて「何だろう?」といっているうちに消えたために「ま、いいか」と放置していることありませんか?それ、もしかしたらアレルギーかもしれません。ただ、アレルギーを持っていたとしてもちょっと湿疹が出るくらいでかきむしって出血するような状況でない限り様子見でも問題ないと思います。

マリィのアレルゲンを特定するまで

うちの長女マリィは小さいときから背中のフケが酷く、ずっと動物病院のお世話になっていました。薬用シャンプーと抗生剤の服用を続けましたが一向に良くならず、アレルギーの検査をすることに。

採血し検査機関に送り待つこと1ヶ月。結果は牛・鶏・米・鱈・卵白の5種にアレルギーを持っていることが判明しました。そこから食べられるフードを探し、行き着いたのはアボダームのリボルビングメニューでした。ただ、なにかの草にもアレルギーを持っているようで夏は常にフケが出ています(冬は雪で草に触れないので正常化)。

食物にアレルゲンをそれだけ持っているとおやつも自然と選択肢が狭まります。ただ、こちらは北海道のため、エゾシカを原料としたおやつが年中豊富に出回っているので困ったらエゾシカを与えればいいやというのがあったのも助かりました。

手作りおやつをはじめた訳

そんなアレルギーもちのマリィのことを考えたら市販のおやつはほぼ豚が原料となっていました。高価なのでたまにエゾシカ。ある日こんなニュースがSNSを通じて入ってきました。

米国でペット用ジャーキーを食べた犬が体調を崩したり、死んだりする被害が相次いでいる。製品に含まれる中国産の原料が関係しているとみられるが、複数のメーカー製で被害がでており、症状にもばらつきが多く、なぞが多い。米食品医薬品局(FDA)は、原因解明を急ぐとともに、むやみに与えないよう飼い主に注意を呼びかけている。 米議会公聴会で17日に証言したFDAのフォーファ副部長によると、ジャーキーによる被害は2007年から出始め、今年5月までに4800件の届け出があった。犬5600匹以上が食後に吐いたり、下痢をしたりして1千匹以上が死んだ。6割は胃腸の疾患、3割は腎臓や膀胱(ぼうこう)に異常があった。

出典:朝日新聞デジタル<http://www.asahi.com/articles/ASG6V2JHQG6VUHBI00M.html>

改めて購入したおやつをみてみると原産国:中国、韓国の表記がわんさかと・・・。値段はお安いのでそれでも良いという人はいるかもしれない。けど、気づいてしまった以上私の家族に危険があるかもしれないものを与えることは出来ないと思ったのです。

しかし、比較的安心な国産は高いという・・・ある日スーパーで冷凍の豚耳を発見!これ買ったら自分で手作りできるんじゃないか?と、調べたら自分にも出来そう!燻製も趣味でしていたので燻製かけてもよさそうだな、と。

作ってみたら市販品よりも食い付きがイイ!って事でその日からおやつは手作りとなりました。自分で作っているから添加物が入っていないのはわかっているし、原料も近所の精肉店で買っているので道内産や国産のものを確認してますから、これで安心なおやつライフが過ごせます。

豚耳
豚耳

そんな豚耳はレギュラーメニューとしておすすめできるように常に製造しようかなと思っています。販売開始は来年の1月を予定しています。しばらくお待ちください。

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洗濯の日

我が家の犬のシャンプー

シャンプーの風景
シャンプーの風景

我が家の日課、毎週土曜日は犬洗いの日。

先代犬達はだいたい月一でのシャンプーだったのですが、マリィのアレルギーによる皮膚疾患、スノゥの疥癬予防の為、獣医師より週一でのシャンプーを進められました。

マリィの皮膚疾患は所謂フケ・カユミ、放置すれば膿皮症のような症状になる為、清潔を保つ為にも毎日洗っても良いかも知れませんと言われましたが・・・無理です(笑)フケやカユミの症状を見ていると大体一週間が限度、それを過ぎると脂性のように皮膚がべたつきだすので、洗うサイクルを一週間と決めました。

スノゥの疥癬は、ショップから来てすぐに耳先の毛が抜け始め、足の裏を非常に気にして舐めだし、真っ赤になった為病院へ・・・結果疥癬。最初同じように毎日洗っても良いかもと言われましたが以下同文で週一に・・・

一頭から二頭のシャンプー・・・慣れるまで二時間近く格闘(主に勝手に人間が・笑)最近は三頭を一時間ちょっとで洗い上げます(慣れって凄いですよね)

マリィはタオルドライ後、ドライヤーの音が苦手な為、犬用ガウンを着て毛布に包まって乾くまで寝てます。

スノゥとガイはドライヤーが平気なので・・・というか好きらしく、主人に乾かして貰って満足毛にお気に入りのドッグベッドへ・・・こちらは画像をYOUTUBEにUPしているので良かったら見て下さい。

おやつを食べる風景

自宅で煮て燻製と乾燥をかけた鹿骨

あげる前から狂喜乱舞

一頭ずつ渡してそれぞれのお気に入りの場所でガジガジタイムスタート

ただ、問題点が・・・市販の鹿骨は殆ど肉片もついていないので、渡してもそんなに床やゲージを汚す事もないのですが、手作りの場合かなり肉片や筋がついた状態なのでかなり散らかりますww

骨片などがゲージの隙間にはいると、それが取れないといって鳴くマリィさんや、その場所を凝視して微動だにしなくなるスノウ・・・そしてなんとしても取ろうとするガイ君・・・取り上げた後も色々大変なのでフリースペースであげています←完全に躾失敗ですね・・・

誤飲を防ぐ為に、必ず人が見ている前で、時間を決めてあげていますが、愛おしげに骨をしゃぶっている姿を見るとなかなか時間も守れないだめだめ飼い主です。

手間はかかりますが、これだけ喜んでくれると作るほうも嬉しくなります。

スノゥと鹿骨
スノゥと鹿骨

ガイと鹿骨

この時期大根を干す風景がうちでは・・・・

鹿骨
鹿骨

このような風景になっております。

これが4セット・・・通行人が通り過ぎてから「え?」と振り返ります。

 

歯石を付けない為にももちろんですが、硬いものを与える事によって、ストレスの軽減にもなるそうなので積極的にあげたいおやつです。

嬉しそうに骨を抱いている姿は可愛いのですが、渡す時にケージの中、又は敷物を引いてやらなと、カスと骨片でかなり汚れます><

うちではマリィが骨の誤飲をしているので、必ず眼の届くところであげています。

 

骨をガジガジ
骨をガジガジ

 

 

 

鹿骨を煮たよ

鹿骨のメリットデメリット

メリット

うちではエゾ鹿の骨をストレスの解消と歯の健康のために定期的に与えています。適度に硬いものを噛むことで犬のストレスを解消し、つきやすい歯垢の除去にも一役買ってくれます。以前はホームセンターで購入していたのですが、最近は自分で作っています。煮て乾燥させて燻煙をかけるだけ!犬たちの前に出すと目の輝きが違います。

デメリット

デメリットはたまに誤飲をしてしまう事。与えている最中は飲み込みをしないように常に監視している必要があります。一度マリィがげん骨部分が胃の入り口に詰まってしまって内視鏡で取ってもらったことがありました。あとは骨を割った中にある骨髄がおいしいのでしょうが、油分が非常に多いので与えすぎると下痢になってしまいます。

 

自分で骨を煮ると画像のように煮汁が出ます(これは6キロの骨を茹でたので10リットル程)

鹿スープと犬
鹿スープと犬

犬がそばから離れません。放っておいたら寸胴をずっと舐めてます笑。

待て
待て

こちらのスープは後ほど寒天で固めてゼリーにします。犬のご飯に混ぜてあげるとがつがつと食べてくれますよ。

ただ、今回この量を初めて作ったのでこの大量のスープをどうしようか迷ってます。考えなしに発注しちゃダメですね笑

はじめまして

ご挨拶

現在DOGLABO 加藤商店という犬のおやつを手作りで作成しているショップを始動しようとしています

まだショップサイトもオープンしていません・・・本来であれば全ての準備を整えてからこうしたサイトのオープンするものなのでしょうね。なにぶん初心者の主婦が一から立ち上げているショップですので全てゆっくりです。

ひとまず直接会うお友達にはサンプルを無料で差し上げています。もしまだもらっていない!っていう方がいらっしゃいましたらお声かけください。本格オープンは来年よりとなる予定です。それ以降は購入していただけると幸いです:p

こちらのDOGLABO加藤商店のことにこのショップのこだわりなど書いてみましたのでこちらも見ていただけると嬉しいです

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うちの犬達

現在3頭のラブラドールレトリバー(黒)と一緒に暮らしています。まずはこの子達を紹介したいと思います。

うちのわんこ
うちの3ラブ

真ん中が長女マリィ3歳・左が長男スノゥ2歳・右がガイ10ヶ月です。マリィ・スノゥはペットショップで出会った子達ですが、ガイ君は2014年5月にパピーウォーカーとして北海道盲導犬協会から育成を委託されている子です。こちらのブログでは手作りおやつの作成状況とうちの子達の日常を載せていきたいなと考えています。